中央公論文芸賞

「中央公論文芸賞」
歴代受賞作を電子書籍で読む
第1回(2006年)から第15回(2020年)
電子書店の老舗「BookLive」編

「中央公論文芸賞」

中央公論新社の創業120周年を記念して2006(平成18)年に創設された文学賞。第一線で活躍する作家のさらなる飛躍、新たな代表作となる優れたエンターテインメント作品を選出。

電子書籍業界の老舗「BookLive(ブックライブ)」

「BookLive(ブックライブ)」は、凸版印刷グループの電子書店、
蔦屋書店(TSUTAYA)・東芝・日本電気の出資を受け、日本最大級の電子書籍配信サービスを行っている。
凸版印刷内のデジタルコンテンツ流通事業部門にて、世界初の携帯電話向け電子コミック販売サイトを2003年に開設し、サービス開始。以来、分社・子会社化、等々の組織変更を経て2011年に株式会社ブックライブ設立。
群雄割拠の電子書籍業界の中でも老舗企業です。

老舗なら安心ですね!

電子書籍の読み方

電子書籍サービスの運営会社が多数ある中でどこを選べば良いのか難しいと思いますが、2冊目は他の運営会社で購入すればよいので、1冊目の購入先は気軽に選んでしまって問題はありません。
アプリが無くても読むことが出来ます。
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ちなみに「BookLive(ブックライブ)」では、「suica」などの電子マネーや「PayPay」「LinePay」などのスマホ決済など幅広い決済方法があり、「Tポイント」が付加されます。

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使い方のマニュアルも
しっかりしています。

第15回(2020年)「中央公論文芸賞」は?

『家族じまい』 桜木紫乃 (2020年集英社刊)

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第15回(2020年)受賞作
『家族じまい』 桜木紫乃
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「中央公論文芸賞」 中央公論新社の創業120周年を記念して2006(平成18)年に創設された文学賞。第一...

第14回(2019年)「中央公論文芸賞」は?

『国宝(上・下)』 吉田修一 (2018年、朝日新聞出版刊)

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第14回(2019年)受賞作
『国宝』 吉田修一
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「中央公論文芸賞」 中央公論新社の創業120周年を記念して2006(平成18)年に創設された文学賞。第一...

第13回(2018年)「中央公論文芸賞」は?

『雲上雲下』 朝井まかて(2018年、徳間書店)

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第13回(2018年)受賞作
『雲上雲下』 朝井まかて
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「中央公論文芸賞」 中央公論新社の創業120周年を記念して2006(平成18)年に創設された文学賞。第一...

第12回(2017年)「中央公論文芸賞」は?

『みかづき』森 絵都(2018年、集英社)

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第12回(2017年)受賞作
『みかづき』 森絵都
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「中央公論文芸賞」 中央公論新社の創業120周年を記念して2006(平成18)年に創設された文学賞。第一...

第11回(2016年)「中央公論文芸賞」は?

『罪の終わり』 東山 彰良(2016年、新潮社)

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第11回(2016年)受賞作
『罪の終わり』 東山 彰良
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「中央公論文芸賞」 中央公論新社の創業120周年を記念して2006(平成18)年に創設された文学賞。第一...

第10回(2015年)「中央公論文芸賞」は?

『インドクリスタル』 篠田 節子(2014年、KADOKAWA)

『長いお別れ』 中島 京子(2015年、文藝春秋)

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第10回(2015年)受賞作
『インドクリスタル』 篠田 節子
『長いお別れ』中島 京子
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「中央公論文芸賞」 中央公論新社の創業120周年を記念して2006(平成18)年に創設された文学賞。第一...

第9回(2014年)「中央公論文芸賞」は?

『櫛挽道守』 木内 昇(2013年、集英社)

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第9回(2014年)受賞作
『櫛挽道守』 木内 昇
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第8回(2013年)「中央公論文芸賞」は?

『北斗 ある殺人者の回心』石田衣良(2012年、集英社)

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第8回(2013年)受賞作
『北斗 ある殺人者の回心』石田衣良
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第7回(2012年)「中央公論文芸賞」は?

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾(2012年、角川書店)

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第7回(2012年)受賞作
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾
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第6回(2011年)「中央公論文芸賞」は?

『そこへ行くな』井上荒野(2011年、集英社)

『地のはてから(上・下)』乃南アサ(2011年、講談社)

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第6回(2011年)受賞作
『そこへ行くな』 井上荒野
『地のはてから』乃南アサ
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第5回(2010年)「中央公論文芸賞」は?

『真昼なのに昏い部屋』江國香織(2010年、講談社)

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第5回(2010年)受賞作
『真昼なのに昏い部屋』江國香織
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第4回(2009年)「中央公論文芸賞」は?

『ダブル・ファンタジー』村山由佳(2012年、文藝春秋)

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第4回(2009年)受賞作
『ダブル・ファンタジー』村山由佳
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第3回(2008年)「中央公論文芸賞」は?

『荒地の恋』ねじめ正一(207年、文藝春秋)

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第3回(2008年)受賞作
『荒地の恋』ねじめ正一
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「中央公論文芸賞」 中央公論新社の創業120周年を記念して2006(平成18)年に創設された文学賞。第一...

第2回(2007年)「中央公論文芸賞」は?

『八日目の蝉』角田光代(2007年、中央公論新社)

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第2回(2007年)受賞作
『八日目の蝉』角田光代
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第1回(2006年)「中央公論文芸賞」は?

『お腹召しませ』浅田次郎(2006年、中央公論新社)

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第1回(2006年)受賞作
『お腹召しませ』浅田次郎
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電子書籍での読書を推奨しています。
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布団の中で「スマホ」で読んでいた小説の続きを、次の日の朝にタブレットで電車の中で読むことができます。仕事中や帰宅後にパソコンでその続きを読み、スマホを防水状態にすればお風呂で読むこともできます。
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また、紙の本と比べると少し安く買えるものもあります。
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まとめ

電子書籍未経験の方、
従来からの「紙の本」での読書から「電子書籍」での読書に切り替えてみてはいかがでしょう?
常に持ち歩く「スマホ」の中に何冊も入れられます。
病院の待合室、行列での待ち時間、入浴中、布団の中で・・・・
スマホがあればいつでもどこでも読むことができます。
さらに、どこにいても買うことが出来、買った瞬間すぐに読み始めることができます!